Swan Electronicsの無線機とは?【買取も受付中】

Swan Electronicsの無線機とは?【買取も受付中】

海外製の無線機にご興味がある方、またはあった方はSWANという製品をご存知でしょうか?

SWANは1960年にアメリカのカルフォルニア洲にあるオーシャンサイドに誕生しました。

ガレージを工房にしたとても小規模な体制ながら、間もなくSSBトランシーバーを10台作り上げます。

当時、のライバル機はコリンズのKWM-2で、価格はSWANの方が圧倒的に安価ながら性能はコリンズに劣らずと、たちまち当時のアマチュア無線愛好家がSWANのトランシーバーに注目すようになりました。

事業は拡大し月に400台の無線機を製造するまでに成長し、最終的にSwanの名を持つ無線機は8万台以上販売されたとされています。

 

 

SWANの無線機製品

最初のモデルは上記の通り、シングルサイドバンドモードのトランシーバーで、それに続き1つの筺体に三つのバンドをカバーする「SWAN240」、さらに5つにバンドを増やし別体でVFOも用意された「SWAN400」が登場しました。

1960年代の終わりごろには同社の上級モデルとなる、モデル500・350が誕生します。

高出力かつ多機能のハイスペックタイプで、他社製のさらに高額なトランシーバーに負けず劣らず、信頼性の高さも評判でした。

この両モデルはSWANのヒットモデルとなり、1970年ごろまで生産が続けられました。

そして1970年代の終わりには後継機でさらに高性能になったModel700・750を発売します。

最終的にSWANのアマチュア無線機は19種類ほどの機種が存在したと伝えられています。

送信機の600Tと600Rは生産数が非常に少なく、本国のSWANマニアの間でもコレクターズアイテムとして扱われています。

また、SWANは1960年後半にCubicという企業の子会社になり、このころに作られた機種はSWAN製品ではあるものの、ブランド名がCUBICになっているものも存在しています。

 

SWANの買取事情

日本ではコリンズ、ドレイクなどにぐらべてSWANの製品はあまりポピュラーとはいえませんが、買取業務の中で年に数えるほどではありますが

シャックで拝見することや、売却のご相談をいただくことがあります。

リセールという点ではやはり高級機の700や750が高値ではありますが、CollinsやDrakeなどの有名どころと比べるとユーザーさんが少ないのが原因か売り値はプレミア的な要素はあまりついていない印象です。
当店ではビンテージリグは基本全てお取扱を行っております。今回のSWANは全ての機種が買取OKですのでいつでもお気軽にご用命ください。

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