菊水電波のレシーバー、S-38について
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菊水電波のS-38を買取中

S-38 スカイベビーをご存知の方はいらっしゃいますか?
当店では、かつて菊水電波が製造していたレシーバー、S-38を買取しております。
菊水といえば今では安定化電源などお馴染みのメーカーですが、かつてはアマチュア無線も製造を行っていたんですね~
S-38は昭和27年ごろにアマチュア無線ユーザーに向けて販売が開始されました。
スカイベビーという愛称があたえられたS-38はモデル名の通り、ハリクラフターズの名レシーバーS-38を模したレプリカ機です。

s-38

 
当時ではこういった海外の名品のレプリカをメーカーが販売するというのは特別珍しいことではありませんでした。
現代でこのようなことをやればすぐに問題となってしまいますが、当時は共栄共存の精神が強かったのか特に問題視されることもなく、菊水に限らずTRIOなども海外メーカーのレプリカを販売していました。
菊水ではこのほかにも受信機を中心にスカイシリーズというラインナップを追加していましたが、アマチュア無線界でKIKUSUIの名が深く浸透することはなくいつの間にかその姿を消してしまいました。

菊水のS-38は元々そこまで台数が出ているものではないので現存するものは数えるほどしかないでしょう

当店でも買取事例はこれまでに一度もありません。

過去に一度だけネットオークションで現状品が出ていたようですが、最近はまったく出物がありません。

これだけ珍しいものであれば希少価値が期待してしまいますが、正直に言ってしまうとS-38の中古相場は特段プレミアといえるほどの価値はついていません。

ですが、S-38シリーズが好きな人にはたまらない希少モデルであることに違いはなく、どんな状態でも買い手がつかないということはありません。

維持の面ではネット上で有志の方々が回路図などの情報を掲載してくれているのでメンテナンスはまだ可能です。

当店ではS-38をはじめ、珍しい無線機の買取も積極的に行っております。

本機と同系統のLafayetteのKT-200をはじめ、同年代の懐かしいリグの買取ご相談も大歓迎です!
動作状態は問いませんので、コレクションの一括売却から長年保管してそのままだった蔵出し品など何でもお気軽に査定お申し込みください!